「沈丁花」と「独学術の本」について

こんにちは。レディオです。
母が沈丁花を、年中育ててくれています。ちょうど今満開といった感じで花もきれいだし、何より良い香りがして心地よいです。
沈丁花の香りには、リラックス効果や精神的な疲れを和らげる効能があるそうです
齋藤孝さん「頭のいい人の独学術」という本を読みました。独学にはあまり興味はなく、齋藤さんお得意の、教養の引用を楽しむ本でした。こういう本が理解できる方は、インテリなのだろうと思います。
最後のほうに、「心理学」について取り上げられていました。自分は一応大学院中退で心理学を少し学びましたが、全く頭に残っていません。本で取り上げられても覚えていないため、ある意味新鮮な学びを得ることができます。
特にユングの、「集合的無意識」というのに興味を持ちました。集合的無意識とは心の奥底に、同じ種族や民族、人類共通の意識や考え方が生まれながらにして備わっている考え方のことを言うようです。大学院でも少し習った気がしますが自分の中にはこの集合的無意識がないか、あるにせよ他人より薄いのではないかと考えています。天邪鬼なだけかもしれませんが、「他人と意識や考え方がことごとく合わない」ので日々苦労しています。
周りの人に合わせようという努力も長年しておりますが、最近は自分の考えを大切にして嫌なものはなるべく遠ざけています。結果就活が遅れており、これまた悩みの種です。「自分の意識や考え方は大切」にし、せめて今年の誕生日までには外面だけでも働く人の仲間入りをしたいものです。
最後の最後には、哲学が取り上げられていました。ほとんどよくわからないのですが、唯一惹かれるのは「ニーチェ」です。
ニーチェの「超人」は、人間の弱さを超えた存在です。現在の自分を超えようとして努力し続ける、自由な精神の持ち主を意味するとのことです。
昔「ニーチェの考え方」という入門書を読んだのですが、その時もこの超人という響きに惹かれました。ユングもニーチェも家に何冊か本があるので、読んで勉強したいです。